コミュニティバス用　フルカラーデジタル行先表示器

従来の表示器の特徴に加え、

全てのLEDをカラーで表示できるので、表現の幅が広がりました。
　　(※側面用、短冊部分は除きます。)

ルートごと、乗り場ごとに色分けをする事で乗客の利便性が高くなります。

遠くからでも色で識別が可能なので、視認性が向上します。

前面用

■DFL-F-940F 　20×120ドット

側面用

■DFL-LA-630W

　横1段(16×128ドット)

　短冊縦4列(64×16ドット)

　　 系統番号・行先をカラーで、経由地(最大４ヶ所）を白で表示します。

　　 方向表示もＬＥＤなので、多様な表示が可能です。不要な場合は消灯もできます。